Useful Informationお役立ちコンテンツ

海ぶどうの美味しい食べ方

カテゴリー: 南国食材について

沖縄食材の定番「海ぶどう」は、家庭はもちろん沖縄の多くのレストランで食べられます。 保存方法は冷蔵庫ではなく日の当たらない室内での保存がおすすめ。 今回は簡単おつまみからパスタ、鍋、デザートまで、海ぶどうを美味しく食べられるさまざまな方法をご紹介致します。

海ぶどうとは

海ぶどうの正式名称は「クビレズタ」といいます。
クビレズタは、イワズタ科イワズタ属に属する海藻。

緑色の小さい粒が集まってブドウのように見えるため、沖縄県では「海ぶどう」と呼ばれています。
別名「グリーンキャビア」とも呼ばれ、沖縄では家庭だけでなく多くのレストランで食べることができます。

海ぶどうは温度にとても敏感なので、保存場所に気を付けなければなりません。
適温は15℃〜28℃くらいで、室内の日の当たらないところに置くのがおすすめです。

冷蔵庫に入れて冷やしてしまうと水が抜けてしまい、粒のプチプチ感が無くなってしまうので、
冷蔵庫で保存するのは避けましょう。

それでは、ご家庭で海ぶどうを美味しく食べられるさまざまな方法をご紹介していきます。
沖縄のレストランでも食べられるような料理もありますので要チェックです。

さっぱり海ぶどう

まずは海ぶどうのプチプチ食感をそのまま楽しみましょう。
全国にある沖縄料理レストランで食べる際も、シンプルな味付けが多いのではないでしょうか。

食べる方法は、塩抜きした海ぶどうにポン酢をかけるだけ。
とても簡単です。

さっぱりした味で食べやすく、沖縄の風味を感じられる一品です。
他にもお酢や醤油をかけて、おつまみとして食べるのもおすすめ。

海ぶどうサラダ

レタスやきゅうり、トマトなどお好きな野菜でサラダを作り、海ぶどうをトッピングしましょう。
海ぶどうのプチプチ感がアクセントとなって、普段と違ったサラダを楽しめます。

大好きな海ぶどうがをたっぷり堪能したい方は、サラダのメイン食材としてたくさんのせるのもあり。
プチプチ感をたくさん感じられて幸せでしょう。

一部のレストランや居酒屋でも海ぶどうを使用したさまざまなサラダが並びます。

海ぶどうの海鮮丼

沖縄のレストランでも「海ぶどう丼」として食べられるほど。
海藻である海ぶどうは海鮮との相性も良好です。

作り方は丼ぶりにご飯とサーモン、マグロなど好きな海鮮を盛り、そこに海ぶどうをのせるだけ。
海ぶどうをふんだんにかけて食べると最高に美味しいです。

アクセントとして山芋やオクラ、納豆などネバネバ系食材を添えるのもおすすめです。

海ぶどうの冷製パスタ

海ぶどうは塩抜きしておきましょう。
人数分のパスタをゆで、ゆで上がったらパスタを氷水で一気に冷やします。
ざるで水気をしっかりと切って、そこにオリーブオイルと明太子、ツナを混ぜ合わせます。
仕上げに塩抜きしておいた海ぶどうをのせてできあがり。

明太子の辛みと海ぶどうのプチプチ食感をお楽しみいただけます。
入れる具材は海鮮だけでなく、自分の好きな具材と合わせても美味しいです。
特に海ぶどうは和風の食材と合わせるとマッチします。

冷製が苦手な方はパスタを冷やさず、温かいままのパスタをフライパンで他の具材と合わせて食べるのがおすすめ。
自分なりの好きなパスタにアレンジして、お友達に振る舞ってみてはいかがでしょうか?
沖縄の一部のレストラン・カフェでも食べられるメニューです。

海ぶどうの軍艦巻き

海ぶどうは軽く水洗いし、水気を切っておきましょう。
酢飯を作り、一つずつ握ってシャリを作ります。
シャリの周りに海苔を巻いて軍艦の土台を作り、そこに海ぶどうをのせれば軍艦巻きの完成。

ポン酢を少し付けて食べるのがおすすめです。
沖縄の一部の寿司店や居酒屋、レストランなどでも提供されています。

アボカドと海ぶどう

アボカドと海ぶどうの相性は抜群です。
作り方は、カットしたアボカドと海ぶどうをわさび醤油で和えれば完成。

「もう一品欲しいけど手抜きしたい」という時にも手軽に作れる、簡単おつまみです。
マヨネーズを足すと口当たりがまろやかになり、一味違う風味を楽しめます。

海ぶどうアイス

作り方は、バニラアイスに海ぶどうをトッピングするだけ。
アイスと海ぶどうをよく混ぜてからいただきます。

想像がつかない組み合わせかもしれませんが、意外とマッチして美味しいです。
海ぶどうは甘いものとも相性がいいので、甘党の方におすすめの一品。
白玉やフルーツなどを加えてオリジナルデザートを作ることも可能です。
沖縄のレストランでも、海ぶどうアイスが食べられる店舗が一部あります。

海ぶどうチャンプルトースト

沖縄の伝統食材ゴーヤを使用したメニューです。
まず海ぶどうは塩抜きしておきましょう。
作り方はまずゴーヤを一口サイズに切り、卵と合わせてフライパンで炒めます。
そしてトーストした食パンに、炒めたゴーヤと海ぶどうをのせればできあがり。

海ぶどうはパンとの相性も抜群です。
意外な組み合わせですが、チャンプルトーストとして南国の味を存分に楽しめます。
こちらは沖縄料理店・レストランでもなかなか食べられないメニュー。

南国鍋

南国鍋は沖縄の食材をふんだんに使った最高に美味しい鍋です。
食材として海ぶどう、レタス、きのこ、島人参、アグー豚などを用意しましょう。

作り方は、まずお鍋にだしを入れて加熱します。
だしが温まってきたら、レタス、きのこ、島人参などの野菜類を投入。
野菜に火が通ったら、アグー豚と海ぶどうをしゃぶしゃぶして食べます。

体が温まる冬の最高メニューです。
シメには沖縄のソーキそばを加えれば、最後まで沖縄の味を楽しめます。
沖縄は暑いイメージがありますが、アグー豚や宮古牛などを使った美味しい鍋が食べられるレストランもあります。