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栄養が豊富なアセロラ

カテゴリー: 南国食材について

沖縄にはトロピカルなフルーツがたくさんありますが、栄養満点のアセロラが国内で唯一生産されている地域が沖縄にあることをご存知でしたか?女性には嬉しい成分が豊富にあるアセロラについてご紹介致しましょう。

アセロラの栄養素

健康管理で必要になるビタミンCは、レモンやミカンで摂取する人も多くいるのではないでしょうか。実は、アセロラのビタミンCはレモンを何倍も上回る量があります。とはいえ、なかなかアセロラの実を生で見ることはあまりありません。なぜなら、大変実が繊細なため出荷することが困難だからと言われています。そのため、栄養素を取り出しドリンクやサプリとして販売されることが多いのです。

沖縄で生産されているアセロラ

アセロラは、もともと西インド諸島などの熱帯地方で生産されていました。1958年に沖縄の地に初めて導入されました。それまでさとうきびが主流だった生産業にアセロラが参入したことで、新たな産業が生まれたとされています。沖縄の気候がアセロラを栽培するにふさわしい状況が揃っていることから、現在までアセロラの生産が盛んに行われています。
国内では唯一栽培されていることから、アセロラの実を間近で見ることが可能。みずみずしい実を直接味わうことも可能なので、沖縄に訪れた際は、アセロラを探してみるのもおすすめです。

アセロラの栽培の特徴

太陽が降り注ぐ地方で元気に育つアセロラは、5月~11月に収穫されます。栄養素が高い真っ赤な実に育つまでしっかりと管理が必要になるので、生産者は大変気を使って育てているそうです。そのため、多くの栄養素が小さな実の中に凝縮されているのでしょう。栽培の特徴として、あまり水をまくのは良しとされていません。約2週間に1度のペースが適切とされています。
さらに、あまり木の成長を促すのは、実が小さくなってしまう原因になるため、木の剪定も怠ってはいけないということを覚えておきましょう。そして、しっかりと太陽のエネルギーを摂取して栄養がたっぷりなアセロラが収穫されるのです。

アセロラを美味しく食べるメニュー

アセロラは、料理のソースやスイーツに入れるなどメインではなく隠れた名脇役として存在を発揮する食材でしょう。そのため、料理でも幅広く使用されています。
アセロラの酸味が合う料理として、アジアン料理にもよく登場する生春巻が人気。野菜や海鮮を生春巻に巻いて食べると、栄養もよくさらにアセロラソースがよく合います。アセロラの栄養もプラスされ、無敵なメニューになること間違いなし。ぜひ試してみてくださいね。他にもおすすめは、ロールキャベツです。意外な組み合わせですが、あっさりとしたアセロラのソースがロールキャベツをさわやかなに仕上げてくれるので、こちらもおすすめの組み合わせ。さまざまな食べ方で、アセロラの味を楽しんでください。

沖縄でアセロラを堪能

アセロラの直営店で、収穫した新鮮なアセロラをテイクアウトで味わえるもの嬉しい「アセローラフレッシュ」。アセロラの高い栄養が摂れて、暑い夏にはぴったりの食材なのでぜひ一度試してみてください。

アセローラフレッシュ

住所 沖縄県本部町並里52-2
電話 0980-47-2505
定休日 日曜・祭日

花人逢(カジンホウ)

沖縄の綺麗な景色を見ながら、爽やかなアセロラドリンクが味わえる「花人逢(カジンホウ)」。古民家をカフェにしたおしゃれなお店で、若い方に人気です。アセロラドリンクともよく合うメニューが豊富にあるので、小腹が空いたらぜひ足を運んでみてはいかがですか?栄養も摂れて一石二鳥です。

花人逢(カジンホウ)
住所 沖縄県本部町字山里1153-2
電話 0980-47-5537
定休日 火・水曜日